カーメンテナンス

角利産業のトルクレンチをレビュー!予想以上によかった!

角利産業が思ったより使い心地が良い!

今回はそんなに高いトルクレンチを買いたくなかったので、日本製で信頼性の高そうな角利産業のトルクレンチを購入してみました!(本当は台湾製)トルクレンチって結構重要ですよ!車載されているレンチは当てになりません!イヤマジで!本当に!手ルクレンチで大丈夫って人は一度トルクレンチを使って見た方が良いと思います!だって、トルクレンチ一度も使っていないって事は、本当の締め付けトルクを知らないって事です!少しゆるめも危ないですが、締めすぎでハブボルトを痛める可能性があることを知っておいて欲しいんです!

少し話がそれますが、ディーラーでお客さんの車のタイヤを外していたとき、インパクトレンチで緩めたらナットが回るだけでハブボルトも共周りしたことがあったんです!やばいですよね!その車が何故空回り起こしたのか分かりませんが、15万キロ走行車でした。

ハブボルトって、ハブに入れた時に空回りしないようにスプラインと言う溝が切ってあります!締めすぎるとその部分にダメージを与える可能性があります!トルクレンチはオーバートルクにならないように必要な工具です!買って損は無しです!


そして、トルクレンチに関連した話になっていますが、これが分かりやすくてよかったです!

耐久性は分かりませんが、とにかくよかった!

なかなか使い心地がよかったんです!前職は自動車整備士で東日のトルクレンチを五年間くらい使っていましたが、それと比べてもよい質感でした!

何よりクリックの感触がよかったですね!以上!で終わらせたいですが、それだと味気ないので、この商品がいかに良いかわかりやすく伝えることが出来ればと思います!

まずこの商品は重いです!重いと行ってもそれ程重くはありません!重いけど!重さはこんなもんなんですよ!トルクレンチって物は!

そして目盛りが合わせやすい!これがアマゾンのコメント欄を見ると分かりづらいって書いているんですが、全く、そんなことは、ありません!(迫真)

原理は簡単で、切ってあるメモリに、取っ手部分のメモリを足すだけです!例えば、108Nに合わせたかったら、98Nを基準として、取っ手部分の数字を10Nに合わせれば98+10で108N!簡単です!こんなにわかりやすい物はありません!この画像の通りです!

何でトルクレンチを買ったか....。



フロントタイヤが外減りしていたからです!ネクストリーってコスパ良いですが、アライメントや乗車人数の偏りで偏摩耗するんですよ!ちなみに3人乗車で、1人は後部座席の左に乗ってもらってます!軽自動車のタイヤですから!しょうが無いです!

真の目的は、前後入れ替えではなくて、フロント左右の入れ替えですね!これでタイヤの片減りを均一化できます!

ちなみに私はパーツワン足立店でタイヤ組み替えしてもらいました!鉄ホイールなら安心して交換出来ます!めちゃクチャ安い!

古い車はスペアタイヤとパンダジャッキ
だけで交換出来ます!

最近の車は応急タイヤ積んでないですからね!油圧ジャッキと馬が必要になります!

が!古い車ならそんな大がかりな道具は必要ありません!応急タイヤとレンチがあれば入れ替えが出来ます!

結果的に8回タイヤ入れ替えをすることになるのですが、タイヤ入れ替えの工賃3000円が毎回浮くと考えれば、車載のレンチよりトルクレンチでタイヤ交換した方が安心できます!

古い車はこういう所が良いです!今の車はパンク修理剤とパンダジャッキが乗っているだけですから!余分に履かせるタイヤが乗っていないのです!

そして、あくまでも車載レンチは応急タイヤを応急的に履かせるためのレンチですから!トルクレンチはあった方が良いですよ!

パンダジャッキで上げる前に、タオルなんかをジャッキに敷いておくとジャッキアップポイントに傷を付ける事無く持ち上げることが出来ます!ちょっと見えづらくなるのでそこら辺は調整して下さい!

そして、話しは逸れてブリジストンのセンターフィットになりますが、これ、自分でも出来るんです!ブリジストンでは専用の機械を用いてタイヤに振動を与えながらナットを締め込んでいきますが、これは手でタイヤを叩きながら締め込んでいっても同じ効果を実感出来ます!動画では揺らしていますが、ホントはグーでタイヤ側面を強い力でガンガン叩きながらナットを締め込んでいきます!

っていっても、純正ホイールはセンターハブで中心が出るのであまり意味は無いんですけどね!これをやっておくと何が安心できるかというと、ナットの座面がホイールの座面にしっかり着地させられるからです!

逆に社外ホイールはセンターハブが大きめに作られているので、センターを出してくれる穴は機能しません!ハブナットのみでセンター出しすることになるので、これはやっておいた方が良いかもしれません!

でも、特別気にしなくても良いかもしれません。もし気になるようなら、社外アルミホイールにこんな物を仕込んでおくと良いかもしれません!ハブと車外アルミがぴったりセンターにフィットします!


ただ、こんな意見もありました。付けると外しにくいらしいです!

 

話しは逸れますが.....。
トルクレンチのダブルチェック
ダメ理論に終止符を!

 

この動画、ダブルチェックの勢い速すぎです(笑)そりゃオーバーするよと(笑)じわっと締めるんですよ!じわっと!

そして、トルクレンチで問題になっている「ダブルチェックはトルクオーバーになる議論」はいつまでも続いていますが、私はそれに終止符を今打とうと思います!

ダブルチェックOKと!

それは何故か!指定自動車整備事業の登録を受けているディーラーで車検整備を終えた車は、車検整備でトルクレンチで締め付けされたタイヤのナットを、自動車検査員が再度締め付けしているから何です(マジ)完成検査を最後にしているんです!

みんながダメって思っていることは、普通に現場で行われているのですよ!これが!

作業レーンで整備された車は、認証工場なら検査レーンで整備に不備がないか必ずチェックがされます。(不正車検でも無い限り)その際に各部ボルトが締まっているかの確認をみなし国家公務員の検査員の方が工具を各部に当てながら緩みがないかをチェックして行きます。

実際、二人でダブルチェックしないと何か有ったら大変 自分の会社では、タイヤを外した時はお互いにトルクをダブルチェックします プライベートなら自己責任で済みますが我々プロだと1日に何十台もやりますからね 緩んで事故に成るなら少しオーバートルクでもダブルの安全かな? クリップボルトも昔程折れないし

youtubeコメント

 

皆さんの車の車検証入れにある、整備記録簿にも記載されていると思います!そこには、整備した本人と、それを確認する整備主任者の名前が記載されます!

ディーラーで行う自動車整備は
基本ダブルチェックなんです!

動画もそうだけどカチカチやることがダブルチェックだと思ってる人がいるのなんで? 一人がトルクレンチで締めて、もう一人がお客もしくは別の作業者立会いの元で、もう一度トルクレンチを使うのが本来のダブルチェックでしょ? それのどこが問題なの? ナットの締め付けトルクなんて余裕を持たせてるんだから多少オーバートルクになるくらい問題ない。 それより怖いのが緩くて外れる方だよ。 そんなこと言ったらディーラーなんてトリプルチェック以上だよ(笑)

youtubeコメント

 

タイヤ以外のナットもダブルチェックして増し締めを行います!これは検査に必須な項目です!

45分のスピード車検をやっている業者は...、ちゃんとした完成検査をしているのかは分かりません

最後に...。

トルクレンチはトルクを教えてくれる検査員として購入しておいた方が良いですよ!自分でやったら検査してくれる人はいないんですから!この際にテルクレンチから卒業しましょう!


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