ネット・PC系 PR

ヘッドホン。買ってみた。「OneOdio FuSion A7 Bluetooth 」レビュー

OneOdio FuSion A7 レビュー
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
SNSでみんなにシェアしよう!

3日前、臨時収入が入ったので、気になったヘッドホンを買ってみました。自分はDJや音楽関係の趣味や仕事はなかったですが、レビューしてみます。箱に入っていた内容物はこちらです。

付属物

ヘッドホンケース

箱から出したときにケースにヘッドホンが入っていた。高級感を出すためなのか、手が込んでいる。

付属コード
OneOdio FuSion A7

ヘッドホンケーブル二本と充電用ケーブルが一本付いている。

二年保証登録・ギフトカード

こちらで製品を登録すると二年保証が適用される。登録したおまけで3種類のギフトが選べる。「おまけ商品」「ストレージポーチ」「One Audio内で使える割引」

説明書

説明書も同封。

カラー

私は色は3種類あります、今回はブラックを選びました。色でも選びましたが、ブラックは50時間再生出来ると言うことでこちらを選びました。他2種は30時間です。

ブラック
ブラック・レッド
シルバー

付け心地

閉じてる状態
伸ばした状態

最初につけた時、自分は頭が大きいからかもしれませんが、イヤパッドが少しキツいかなとおもいました。このヘッドホンは収縮調整出来ますが、調整しても難しいかなと思います。激しい動きで落ちないようなフィット感があります。ヘッドパッドやイヤパッドにはかなり厚みのあるクッションが使われているので痛くなくフィット感は良いです。

首にかける時、楽なようにパッドが体側に90度回転します。

音質・通信距離

説明書に記載の周波数です。

素人意見ですが、音質は良いです。低音強めでしっかりと、中高音もくっきりと聞こえます。一応はモニター用です。再生機器はスマートフォンのGalaxy note 9(SVC40)で再生しました。データファイルはFlac。特にイコライザーはいじっていません。ノイズキャンセリングはありませんが、周囲の音は聞こえません。スマホを寝室に置いたまま、ヘッドホンをして家の中を移動してみましたが、通信の途切れや、ノイズもなくしっかりと音楽を聞けました。Bluetooth5.0の恩恵と思われます。

バッテリーの持ち・充電時間

充電状態は最初からフル充電でした。端子は(micro usb Type-C)ではないです。従来の(micro usbType-B)です。容量は950mAhのポリマー電池を搭載。フル充電で50時間使えるそうです。日にちで言うと2日と2時間。充電時間は最大3時間。1時間使いましたが電池はそんなに減りませんでした。ちなみに使用している充電器はAnker60W。かれこれ5年使っています。

搭載されているCVC8.0って何か?(ノイズキャンセルではない)

アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)に関係しそうな機能ですが、これは通話時にマイクに入る風や雑音をカットする機能みたいです。(通話時のノイズキャンセル)実際に、外出していた事情を知らないお袋と電話(LINEアプリ)してみましたが、私の声が凄くクリアに聞こえたそうです。最後にヘッドホンで話していることを伝えたらビックリされました。通話用の穴は画像の通りに開いていました。

説明書の内容

 

こちら説明書の内容です。(他ページ)は多国語だったので省きました。

仕様
付属品
製品の特徴1
製品の特徴2
製品の特徴3
操作方法
操作方法2
保証書
保証書2

総評

見た目も質感も悪くなく、自分の環境では音飛びもしませんでした。通話も出来る多機能なヘッドホンです。
時折値引きをやっていて、現在はamazonで1500円引をやっています。5000円以下で購入できるのは売り切れるまでらしいです。

OneOdio FuSion A7 Bluetooth 5.0

モニターヘッドホンで高音質

音切れしない安定性

通話もできて相手に聞こえやすい

10

質感

8

音質

8

付け心地

10

操作性

SNSでみんなにシェアしよう!
最新記事