カーメンテナンス

ホンダ、JB2ライフのオルタネーター交換をDIYでやってみた!JB1も同じ!

 

走行中にエンジンがハンチングしたのがきっかけ

最近の出来事になりますが、

JB2ライフで一定の速度で走っているといきなり前後に

揺さぶられる症状が発生したんです。

後ろからドッコンドッコン蹴られているようなかんじでしたよ。

症状が現れたり消えたりするからもう不快で溜まりません!

(ちなみにJB2ライフは5速マニュアルです。5MTですね。
ロックアップ機構のないトルコンだと症状は分かりずらいかもです
トルコンで衝撃を吸収してしまいますから)

イヤホンで視聴しないと分からないかもしれませんが、
アクセルをふかし終わった後の電圧が安定していないのが分かるかと思います。
30秒当たりですね。(ウィンウィンウィンってなってます)

15Vまで発電しているのでちょっとオーバーチャージ気味かなと思います。

交換後は15Vまでいくことはありませんでした。

 

交換前にもオルタネータに予兆が発生していた!

それより前に、なんだかメーターを照らすランプがチカチカしてたんですね。

そう考えると、なんだかオルタネーターが寿命なのかなと思い、

「オルタネータ ハンチング」でネット検索すると、見事ヒットです(笑)

やっぱりそうですよね~。

今回自分の不具合の原因はレギュレータでしょうね。(汗)

実際、電圧がアイドリング時に14.0V←→14.5Vを行き来していたんで(笑)

そのときは一緒にエンジンもアクセルを煽っているみたいにブンブンしていました!

これは発電量が足りなくてECUが発電量を増やそうとエンジンの回転数を上げる

命令をしているそうで、目標電圧まで上がると回転数が下がるのを繰り返しているから

出そうです!

さらには15Vを超える瞬間があったので、これはもうレギュレータ確定!

オルタネータの負荷の変動が激しいとそりゃエンジンにも響きますよな。

ヤフオクでオルタネータ購入!

ディーラーに出したら高いし、しかも元整備士だし、2級整備士持ってるし。

ちょっと自分でやってみようかな~思って。ヤフオクで購入してしまいました!

これは半リビルト品で、交換・整備した品目は

  • 外観サンドブラスト仕上げ
  • 前後ベアリング新品交換済
  • カーボンブラシ新品交換済
  • ブラシ当たり面研磨済
  • チャージテスト済
  • 内部オーバーホール済

という内容の物でした!GF-JB2から取り外した物です!7800円!

しかもコア返却が必要ない!

つまり自分の車から取り外したオルタネータの返却の必要が無いんです!

これってめっちゃ気が楽でいいですよ!購入した後にすぐ交換しなくてもいいし、

なかなか予定が空かなくて交換が出来ないときに返却日を気にする必要が無いんです!

そして自分のライフよりおじいさんのオルタネーターでした(笑)

オルタネータにも型式があって

  1. 旧 31100-PFB-004 A7TA1891
  2. 新 31100-PYM-004 A7TA3491

となっており、私は旧を購入!ですが、規格は同じなので問題なし!

ちなみにこれは充電制御の要となる

レギュレータ、レクチファイヤーは交換されていません!

もっと高い商品でしたら交換されているかもしれませんが、安い商品にしました!

交換されていないのを承知で買いました!信頼できそうな店舗でしたので!

購入後にショップに聞いた話ですが、82000キロのライフからコアで引き取った物とのことです。

ちなみに自分のJB2ライフは総走行距離11万キロです。約3万キロ若いです。


新聞で包まれての配送でした!

サンドブラスト仕上げもしてあって、塗装の上にクリア仕上げされていました!

オルタネータの後ろですね!

横側です!

回してみるとスルスルと気持ちよく回る!

ちなみに取り外したオルタネータはベアリングが逝っていて、

シャラシャラ♪となってました(笑)

ヤフオクでのオルタネータの購入には
十分吟味してください!

このヤフオクのショップの方は良心的な方で、前述したとおり、

どこを修理しているのか最初に記載していますので、

安心材料として購入を決定しました!

もし購入される際は出品者に色々質問した方が良いですよ!

何をごまかそうとしているのかがはっきりと分かります!

例文を載せておきます!

コメント失礼します。
こちらの商品は何をどこまで 交換されていますでしょうか。
例えばになりますが、レギュレータを交換した等の情報があれば、
購入の参考になると思います。

もしこれでこんなコメントが帰ってきたら曖昧で怪しいと思ってください!

基本的に不具合があれば交換しております。

これって非常に曖昧ではないですか?

不具合がなければ交換していないって事になります!

そう、この商品はこの部品を交換しているって言っていないんですよ!

オルタネータの発電の要はボルテージレギュレータになるので、

ここにガタが来ていれば交換しても何の意味もありません!

チャージテストで点検が完了していても、

すぐに寿命が来てしまってはまた交換する手間が増えてしまいます!

購入する業者はよく吟味してオルタネーターを買いましょう!

そもそも商品の説明欄で明確な表記がされていない時点で怪しいです(笑)

 

早速オルタネータ交換!
あくまで参考程度に見てください!

ちょっと適当にやっている部分がありますので、

そこは参考程度に見て頂ければと思います!

交換時はバッテリーを外しましょう!

バッテリー電圧はオルタネータにも行っていますからね!

外すすのはマイナス端子でOKです!

私はエアクリボックスは外しませんでした!

この後外してしまいますが(笑)

ウォッシャータンクを中途半端に外します!

ここはモータ端子とボルトだけ外せばずらすことが出来ます!

これですね!

こんな感じにずらします!

エアクリーナーボックスの横にあるダクト類は外しました!

オルタネータのステーと、エンジンの配線を束ねていて、

それを支えるプラスチック部品を外して、

さらにそれを支えていたステーを外せば楽にオルタネータを外すことが出来ます。

この画像ではオルタネータが自由になっていますが、

オルタネータにも配線用のステーが付いていて、これを取り外すのもめんどくさいです。

ステーには配線が2個の結束バンドがステーにクリップで固定されています。

変な風に外すとクリップが古いので折れます(汗)

私は微妙に折れてしまいました(笑)

それでも何とか固定されています!

外したオルタネータと比較!

写真ではあまり分からないですが、新しいオルタネータが輝いて見えます!

ちょっと気持ち良いです!

後ろから撮ってみました!

外したオルタネータです!

こちらリビルト品です!

外した順に取り付け!

補機ベルトはタイミングベルト交換時に町の整備工場で交換してもらったので、

今回は交換しません!(町工場の方が個人的に整備の腕あると思います!)

ちなみにオルタネータのテンション調整の軸となる部分はこの画像です!

ベルトを持ってきて、ステーを付けて、仮締めの状態!

テンション張る前は、ステーのボルトと、軸部分は仮締めしないとダメです!

堅くてテンション調整出来ないです!

そしたらここにプライバーでテンション調整!ちなみにこれは60cmの長さ!

バールも検討したんですが、2400円と高かったので、

他に何か安い物がないかなーと思ってアマゾンでネットサーフィンしていた所、

1000円ちょっとでプライバーなる物があったので購入!

1メートルも要りませんでした!

ちなみにテンションはお車の取扱説明書に明記されています!

GF-JB1・GF-JB2・LA-JB1・LA-JB2の
オルタネーターベルトのテンションは8.0-10.0mmです!

部品を戻して作業終了!

ウォッシャーモーターのカプラを付け忘れていたのは秘密です(笑)

交換後、見事にハンチング、ちらつきが解消!

見事にハンチングと不安定な電圧が解消されました!

こちらが交換前です!

こちらが交換後です!

 

今回使用した工具!

 

私が使用していたのはSANWAのCD731でしたが、進化版のCD732が発売されています!これを持っていれば、電装系の不具合の疑いがあった場合に大変重宝します!交流直流何でも計測出来ます!お勧めです!


てこ棒で悩んだらこれ!1メートル要らないです!これで足ります!
バールは高かったのでこれでOK!


ソケットがあればボルトが長くてソケットに当たってしまう場合でも
ナットを締め込むことが出来ます!


 

こちらのソケットレンチセットがあれば大体は事足ります!
安いのでオススメ!


オルタネータの本締めでも十分な長さでした!
12-14mmがメインでしたね!


ネットで購入できるオルタネータ

私が買ったショップ

別にヤフオクじゃなくても、ヤフーショッピング内で購入できるようになっていました!
ヤフオクよりこっちの方が良いかも!ヒロパーツさんは信頼できるショップです!
普通ならコア返却が必要でしたが、こちらのショップでは必要ありませんでした!
取り外したオルタネータは捨てずに補完しておけば、コア返却が必要な場合にすぐに返却することが出来ます!捨てずに手元に置いておきましょう!

ライフ前期(GF-JB1/2)オルタネータ


ライフ後期(LA-JB1/2)オルタネータ


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